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アベ政治をゆるさないハンスト

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 4月 1日(水)02時49分2秒 120-51-121-74.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

報告遅れました。
3月30日(月)0時から、31日(火)0時まで、ハンストを実施しました。

安倍政権が新コロナウィルスの対策を早急に立て、国民に自粛を求めるばかりでなく、具体的な予算を伴った対策を立案し、実行することを要求して、ハンストを実施しました。

家にいて、ニュースばかり見ていると、何だかこの地球全体がSFの世界に投げ込まれてしまったような錯覚に陥ります。いつもと変わらぬ街であり、人々であるのですが、なんだか、コロナのこと以外は、何の問題もないという異次元の世界に住んでいるような気分になります。

カミュは「ペスト」という疫病をテーマにしながら、天災だけでなく、戦争を始めとして人間の創り出す不条理をも含め、人間から自由を奪い、人間に死と苦痛と不幸をもたらすものすべての象徴としてペストという厄災を描いています。そういうペストにそれぞれの立場や人間がどのように対するかを描いています。

たとえば、神を信ずるパヌルー神父の考えはこうです。
「今日ペストがあなたがたに関わりを持ったとすれば、それはすなわち反省すべき時が来たのであります・・・(中略)あまりにも長い間、この世は悪と結んでおりました」

しかし、神を信じない医師リゥーは、ペストの広がりとともに、人々が停滞した状況の中で、悲惨な現状に同意してしまう、諦めに身をゆだねてしまいそうになるのを見て、こう思うのです。「(市民たちは)まだ不幸と苦しみに接する態度をとってはいたが、鋭い痛みはもう感じていなかった。しかし、例えばリゥ―医師は、それこそがまさに不幸なのだと考えていた。絶望に慣れることは、絶望そのものより悪いのだ。」

この「絶望に慣れることは、絶望そのものより悪いのだ。」という言葉は、身に染みて感ぜられるところですね。八歩塞がりで出口のないような事態になった時、私たちはしばしば「絶望的」になります。絶望の中にうずくまっている時、「絶望に慣れて」しまう自分に気がつきます。それは無気力という状態に似ています。「絶望に慣れる」ということは「未来を奪われた囚人」だとカミュは書いています。

コロナはペストほどの疫病ではないけれど、規模が世界的であるということが21世紀らしいところですね。毎日入ってくる各国の情報を見ると空恐ろしくなってきます。同時に、これだけ世界が狭くなれば、良いことも悪いことも、このように伝わるのだということを実感します。

各国の状況と日本を比べて著しく違っているところは、いまだPCR検査数がすくないということです。今何かをできるとしたら、検査をして、重症にならぬうちに治療を受ける人が多くなること、コロナウィルスに陽性である自覚を持った人が自重した行動ができるようになること、を早急に取り組むべきことです。ニュースを見ると、いまだPCR検査を受けるシステムが、「帰国者・接触者相談センター」→ 保健所 →検査実施 と複雑です。韓国や米国ではドライブ・スルー検査をしたりして、検査を徹底しています。日本ももっと簡略に検査を受けられる態勢をとるべきです。それが医療崩壊になるという論理が、私にはどうしてもわかりません。

また、要請と称して、カラオケ、ライブハウス、バー、ナイトクラブなどに出入りすることは自粛せよとのこと(東京)ですが、これらの店を経営している人たちの多くは客が入らなければ、無収入になってしまいます。また、パチンコやゲームセンターが入っていないのはどうしたことかと思います。国民にこれだけ自粛を求めるならば、それによって、生計を立てている業者には、それなりの補償をしなければ生きていけない人たちが出てくるでしょう。「自粛要請と補償はセットで」ということです。これはまた、音楽、演劇、美術等の展覧会等の分野についてもいえることです。ドイツやイギリスやアメリカなどの補償は手厚いものです。各国の補償状態などはよく比べて見ていた方がいいです。いかに日本の政府がケチで文化などは軽視しているかが分かります。

 
 

アベ政治をゆるさないハンスト

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 3月25日(水)02時30分50秒 210-131-244-165.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

報告が遅れました。
3月23日(月)0時から、24日(火)0時まで、ハンストを実施しました。

これほど自己保身ばかり考える人が、政治のトップにいることは、国民の不幸です。オセロ・ゲームの白い駒が、次々に黒い駒に裏返っていくように、なんと慌ただしく、騒がしい内閣なのでしょう。もはや、なりふり構わずになってきました。

とりあえず、当然のことながらオリンピックが延期になったので、アベ政治は予定にない違ったストーリーを演じなければならなくなりました。オリンピック開催を何より優先するために、新型コロナウィルスへの対処が犠牲にされてきたのですが、ここから少しは本腰をいれて取り組んで欲しいと思います。

まずは、PCR検査をもっと進めて欲しいと思います。おかしなことに、医療関係や厚労省は、検査を進めると、医療崩壊が起こるとか、重症者に適切な対処ができなくなるなどと検査数を制限している理由をあげています。でも日本の場合そんなところまでも行っていない状態で、各国と比べて桁違いに少ないのです。この検査に消極的な点が、かえって、国際的には、日本のデータの信用性を疑わせているのです。この立ち遅れの付けが、これからやって来るような気がします。

例えば、若者は感染していても、無症状の場合が多く、それが却って裏目に出て、周りの年配者に感染させてしまうから「気をつけろ」といわんばかりです。でも、無症状ならば当人はどうしたら自分が新型コロナウィルスの陽性者だと自覚できるのでしょうか。検査をしなければ、症状が出ない限り、自覚などできないのは当然です。こうして沈黙の陽性群が裾広がりに増えていったら、いつか爆発的に症状をもった人が増えていくのでは?感染経路がわからない発症者が増えているといいますから。

生ぬるいWHOも今や、"Test,test,test"と検査を叫ぶようになりました。まず検査をしてもらいたい。さもなければ、いつまでたっても、ジクジクと膿が出るように、新型コロナウィルス肺炎にかかる人は絶えないでしょう。・・・ということは、ひょっとして、新型コロナウィルス肺炎の処方薬が発明されるまで、こうしてぐずぐずしていくつもりだったのか?そして、今のインフルエンザのように、新型コロナウィルスもありふれた伝染病になっていくのを待つつもりだったのでしょうか、厚労省は。

友人の叔父さんは九十何歳かで亡くなったのですが、晩年「長い人生で、いろいろあったけれど、スペイン風邪にかかった時が一番辛かった。九死に一生を得た」という経験を何回も話し、私も覚えてしまったくらいなのですが、このスペイン風邪が流行ったのが1918年~20年。およそ100年前です。当時世界人口は約18~20億人。スペイン風邪にかかった人は約5億人、内死者は5000万~1億人といわれています。日本は当時の人口5500万人中、死者39万人ということです。長い人間の歴史にはもっといろいろな厄災があったかもしれませんが、この死亡率は、他の感染症のみならず、戦争や災害をなどよりはるかに多くの人間を短期間で死に至らしめたといえます。不条理な死という点からいえば、伝染病は、戦争と同じくらい人間の命にとって危険です。

このスペイン風邪はそもそも、第1次世界大戦で、連合軍を支援しにヨーロッパへ進軍したアメリカ軍によってに世界中に広がったといわれています。同時にドイツが降伏したのは、この広範な感染状況によるともいわれています。このスペイン風邪の特徴は、感染力が強く、致死率も高いこと、そしてコロナウィルスとちがって、若年青年層の致死率が高かったということです。20世紀を生き抜いた叔父さんも20世紀と同じくらい当時は若かったのでした。

新型コロナウィルスの感染が一日も早く終焉することをいのりつつ、「検査を!」と言い続けようと思っています。東京も、オリンピックの軛がとれて、ようやく大都市東京にふさわしく(!)、感染者の数が日本でトップになりましたね。これが自然の数です

 

アベ政治をゆるさないハンスト

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 3月17日(火)20時32分49秒 120-51-152-151.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

報告が遅れました。
3月16日(月)0時から、3月17日(火)0時まで、24時間、安倍政権退陣を求めてハンストを実施しました。新型コロナウィルスが一日も早く終焉を迎えることを祈りつつ。

「冬の贈り物」をうっかり忘れていたとばかりに、昨日はこの冬一番寒く、霙が降り、やがて雪になりました。その雪も、淡雪で、今日の暖かさで溶けていきました。今朝が-5℃で、昼間は11℃という15度もの気温差で、季節に体がついていけず、少々風邪気味です。

新型コロナウィルスは、アジアからヨーロッパへ広がり、世界的な広がりは恐ろしいようです。昨日今日では、各国はお互いに「鎖国」しあい、ひとの行き来を禁じ始めました。東京オリ・パラリンピックに赤信号がともり始めました。

カミュの「ペスト」では、ペストの第一段階では、陸路も海路も閉鎖されたオラン市で、市民は「自分の身に起こったことを理解できず」「個人的な関心事を第一に考え」、あたかも休暇に似た状態になり、ペストは抽象的な存在で単調だと考えられています。今日本はこの辺でしょうか。

第二段階では、ペストが荒れ狂うのではなく、その停滞の中で人の心が荒れ狂っていきます。海水浴が禁止され、死者の葬礼も禁止され(今、イタリアがここです)、恐怖や別離や追放の感情に人々は支配され、自棄になった一部による放火や襲撃や略奪が起こるとあります。そういえば、先日、米国では新型コロナウィルスの感染の拡大に従って、銃器用の弾薬の売れ行きが伸びていると、弾薬のインターネット通販会社が6日、発表したという記事を読みました。その時は私にとっては、ウィルスに立ち向かうために弾薬を買うなんて理解不能でしたが、小説「ペスト」で予測されていたことでした。

先週、新型コロナウィルス特措法が大した議論もなく国会で可決されました。中でも、緊急事態宣言に関しては、付帯決議に原則として国会へ事前報告するとの項目が盛り込まれたけれど、法的拘束力はなく、発令要件の曖昧さと併せて乱用を防ぐ歯止めが不十分です。法案は、民主党政権時の新型インフルエンザ特措法を土台としてつくられているので、立憲民主党など野党は、共産党を除いて、賛成に回ったことも釈然としないことでした。

それでも、衆参あわせて、立憲民主党では10人ほどの議員が反対したことは高く評価したいと思います。山尾議員を始め勇気ある正論を述べたことは、立憲民主党の未来のためによかったと思います。一方、党議拘束をかけず、異論を認めた立憲民主党も一歩成長したと思います。山尾議員も、意見が違うからといって、離党などといわず、立憲民主党に留まって、辛いかもしれないけれど、異論を言い続けて欲しいと思います。真剣な論理的な討論を避け、情実的国対政治の変革のために。

 

3月13日正午から参加しています

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2020年 3月14日(土)04時24分30秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  「新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案」が、ほとんどまともな議論が行われないまま、与野党のなれ合いに近い形で、あっという間に成立してしまったことに抗議して、19日に参加を予定していた170回目の「ハンスト・イン」代替参加を、昨日(13日)に切り替え、正午から、24時間ハンストに参加しています。

私たち「ガンジーの会」では、今月9日に行われた170回目の「9の日・9条・ハンスト・イン」実施のお知らせのなかで、安倍首相の呼びかけで、各野党党首との個別会談が行われ、安倍首相が民主党政権時に成立した「新型インフルエンザ特措法」では、現在、世界中を震撼させているコロナウィルス感染には対処できないこと(具体的には総理大臣が「非常事態宣言」をできない)を理由に、新たな改正法を喫緊に成立させる必要があるので、協力してほしい旨、要請があったことについて、表現や言論、思想信条の自由という民主主義を支える根本原則が侵害される恐れがあることを理由に反対し、現行の「特措法」で対処すべきである旨、提言しました。

確かに、今回の「特措法改正案」は、「コロナ新型ウィルス」に限って、総理大臣による「緊急事態宣言」を認めるというものになっていて、それ以外の緊急事態には適用できないことになっています。しかし、「国会での事前承認」という足かせが外され、「事後承認」でOKとされたことや、宣言の有効期間が2年のままにされていることなどなどから、一旦発令されれば、安倍首相の意のままに「緊急事態」が拡大解釈され、私的財産権が侵害され、表現や思想・信条、行動・集会の自由が侵害されてしまう危険性は極めて高いと言わざるを得ません。

さらに見落としてはならないのは、今回の「特措法改正案」が成立し、総理大臣が「緊急事態宣言」を行うことが法的に求められてしまったことで、近く発生することが確実視されている大地震や北朝鮮や中国からの軍事的脅威を理由に、安倍+自民党の手によって「憲法」が改正される際に、「緊急事態宣言」項目が書き込まれてしまう危険性が、一層強くなったということです。

こうした点を危惧して、立憲民主党の山尾志桜里さんや石垣のり子さん、阿部知子さん、有田芳正氏、川田龍平氏らが、反対票を投じたり、棄権したそうです。

中でも、山尾志桜里さんは、「少数野党に法案をひっくり返す力がない」(安住淳・立憲民主党国会対策委員長)という理由で、立憲民主党が法案の早期成立に回ったことについて、法案成立前に開かれた立憲民主党両院代議士会で、特に発言を求め、「(国会での事前)承認があっても、少数野党では(首相の決めた)結論をひっくり返せない? ほとんどすべての法案審査だってそうですよ! それでも怯まず議論して、必要あれば与党や世間を説得して、修正を迫って、どうしても無理なら最後は反対して、問題点を今と未来に残すのが野党議員の超重要な仕事じゃないの!?」と訴え,執行部を批判。

数は少ないものの、志のある議員が、立憲民主党のなかにいたことが、唯一の救いでした。
 

3月19日に代替参加とさせてもらいます

 投稿者:末延芳晴  投稿日:2020年 3月 9日(月)09時32分20秒 softbank126091120235.bbtec.net
返信・引用
  本日の170回目の「ハンスト・イン」参加の予定でしたが、
よんどころない都合により、19日に代替参加とさせてもらいます。

長野から参加の藤森様、大阪から参加の高田さま、よろしくお願い致します。
 

第170回「9の日・9条・ハンスト・イン」に参加します

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 3月 9日(月)09時20分26秒 220-247-47-131.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

第170回「9の日・9条・ハンスト・イン」に、9日正午から参加します。

誰が書くかなあと思っていましたが、昨日朝日新聞が「日曜に想う」でカミュの「ペスト」にふれていました。

まさに今世界で同時進行している新型コロナウィルスの感染が社会にもたらすものと同質の状況が描かれています。いつ忍び寄るかわからないウィールス。「不気味な病と向き合う社会で『最初のうちの驚きは次第にパニックに変わっていった』。社会にピリピリした空気が広がる。」「ある日突然襲いかかる病魔。人々は不条理におののき、憤り、敗北感にさいなまれる。登場人物の一人が嘆きの言葉を吐き出す。『このいまいましい病気め。かかっていない連中まで心は感染している』

この感染地で奮闘するリュウ医師が新聞記者にこう語ります。「笑われるかもしれないが、ペストに対するただ一つの闘い方は誠実さ・・・自分の職務を果たすことだ」と。

このリュウ医師の言葉は、しっかり胸に納めておこうと思いました。安倍政権はこの新型コロナウィルスの感染拡大に際して、突然目覚めたように、学校の休校をはじめ対策を発表し始めています。その対策には、この感染症から本気で国民を救おうという発想がなく、どこかこれをチャンスとばかりに、卑しい下心が見えるのは私だけでしょうか。

でも安倍首相の下心がどうであれ、相手はウィルスです。安倍首相の思惑にかかわらず、ウィルスは己の仕事を為していくでしょう。忖度や「やってる感」が通じない相手です。安倍首相に今必要なものは、このリュウ医師のいう「誠実さ」ですが、無理な注文かな~。
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3月9日正午~10日正午までの「9の日ハンスト」参加します。

 投稿者:高田眞佐子  投稿日:2020年 3月 8日(日)18時05分0秒 125-8-157-220.rev.home.ne.jp
返信・引用
   3月の「9の日ハンスト」参加します。コロナ、コロナと連日、テレビも新聞も報道され、異常な雰囲気の毎日ですね?私たちの町で、9の日にしている、「9の日行動」」は、今月は自粛することに。「昨今の様子から、中止したほうが、良さそうだから…」という参加者の判断で、私も、同意しました。でも、「止めよう、原発、市民の会」にも、首を突っ込んでいる私は、毎週金曜日にに、チラシ配りをしているのですが…こちらは、こんな時こそ、訴えようと、自粛しないで、参加してきました。我ながら、主体的に考えないで、流されるように動いていて、情けないのですが…でも、3・11の追悼式まで、中止というのは、許せない気がします。コロナにうもれて、中東に派遣されている、自衛隊の人々のことも、ちゃんと伝えられないようでふあんです。  

アベ政治を許さないーPCR検査を一日も早く!

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 3月 4日(水)04時23分42秒 120-51-152-151.nagano.fdn.vectant.ne.jp
返信・引用
 

またしても報告が遅れてしまいました。
3月2日(月)0時から3月3日(火)0時まで、安倍政権の即時退陣を求めて、また全国の小・中・高の一斉全校休校に抗議して、24時間ハンストを実施しました。

2月27日夕方、キッチンで里芋の皮をむいていたら、「3月2日から全国の小中高の一斉休校を要請する」旨の首相の声がテレビから聞こえてきました。ドキッとしました。イヤーな予感がしました。新型コロナウィールス対策特別措置法案のレールがここから始まりました。唐突な出来事でした。

国会中継などを見ていても、その必然性が疑わしく、これは「桜」問題、「黒川検事の定年延長問題」、迫りくるオリンピック実施のタイムリミット、などを抱えて追い詰められた安倍首相の破れかぶれの発作的行動だと思えました。

「共働きの家はどうなるんだ」と麻生副大臣が問い、該当の荻生田文科大臣さえ共働きの家庭への支援体制ができなければと反対したといいますから、閣議にもかけず、まったくの少人数で決めたことでしょう。安倍首相にはそんなことを発想する気力もありませんでしたから、今井尚哉首相補佐官辺りが描いた「地図」かもしれません。首相が独断で国民の多くの人々の人権に関わるような命令をだすことができるような政治の仕組みには日本はなっていませんから、「要請」と言って実行させ、それを正当化できるように、これから新型コロナウィールス対策特別措置法をつくるつもりらしいのです。

これを試してみて、次には緊急事態条項を憲法に入れるという思惑でしょう。私がドキッとしたのは瞬間的にそこに結びついたからでした。こんなことを言うのは失礼かもしれませんが、現実が捉えらえず、ほとんど丸投げにしているような首相のもとでは、仮に緊急事態条項があったとしても、事態を収拾させるためにそれを使いこなすことはできないでしょう。今でさえ、事実が把握できず、見通しも立たない有様ですから、真面な計画が立つはずがないのです。

小中高という人間の最も弱い層にぶつけてくるのも卑怯です。子どもたちを感染から守るため、などとお為ごかしに言っていますが、中国の場合、19歳未満の感染者は2・4%で、子どもから大人への感染はほとんどなく、圧倒的に家庭で大人から子どもは感染するという統計が発表されているのです。突然の休校に多くの大人は反対していますが、その理由が、「共働きで子どもの面倒が見れない」「共働きしなくては生活できない」などという「現実的」な理由で、それはそれで尤もなのですが、ではそれさえ解決すればいいのか、という疑問は残ります。誰が発言力の弱い子供たちの権利をまもってくれるのでしょう。

私が見たり聞いたりした範囲では、だれも大人は「子どもたちの学ぶ権利」を奪うな、という発想をし、子どもたちの立場になって発言する人はいませんでした。ただ一人、長野県のある町の教育長の言葉(3/3朝日掲載)が、本当に子どもを知っている人の言葉だなあと感じられました。それはこんな言葉でした。「ささやかな抵抗かもしれないが、上意下達にそのまま従う気持ちはなかった」「まず子どもたちに少しでも気持ちの準備をさせたかった」「年度末ギリギリの3月に突然『学校は明日でおしまいです』と言われた子どもたちの気持ちを想像するに、国に言われるがままに『月曜から休め』とは、私はとても言いたくない」。この町では、3月4日から休校でした。

ウィールスという見えないものが相手なので、いつどういうことから子どもたちが感染するかわからないので、一概に反対はできないのですが、さりとて、この独断的な決め方には納得がいきません。国会でしっかり議論して決まったことならまだ納得しやすいですが、事実上、法的根拠はなく、まるで全権委任で権利制限してくる状態の怖さ。「政治なんか関心もないし、私の生活と関係ない」などといっていた人たちも、今回の事で嫌というほど「政治と自分の生活が繋がっている」という事を思い知らされたのではないでしょうか。政治権力は、ちゃんと見守っていないと、いざとなると人権にずかずかと土足で踏み込んできて、「今日から学校はお休み」と命令する存在でもあるのです。

いま政権がやらなくてはならないことは、一日も早く希望者にPCR検査を行う体制をつくることでしょう。これで新型コロナウィールスについて私が書くのは3回目です。その時から、この検査が事態を解決するのにどれだけ大切かを書いてきましたが、もう一歩というところで、検査の遅滞の原因が納得できませんでした。国立感染研究所が絡まっているようなのですが、政府もどこか口を濁しています。それで、国立感染研究所を調べてみると、とんでもないことが分かりました。ここは、戦時中かの悪名高い人体実験をした731部隊の本部があったところで、戦後国立感染研究所に替わったのですが、代々731部隊に関わりのある人が研究所長をしてきたという曰くつきの研究所です。困っている人々のことなど捨て置き、利権の独占というような悪だくみに走っているのでしょうか。資金提供をしている政府はそれを知っていて、見逃している?

 

安倍政権のリセットを!

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 2月25日(火)19時51分18秒 120-51-86-173.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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報告が遅れました。

2月24日(月)0時から、安倍政権退陣と中東への自衛隊派遣を中止すること、また新型コロナウィールスの迅速な検査体制を整えることを求めて、ハンストをしました。25日(火)0時に終了しました。

安倍首相は、新コロナウィールスの肺炎の対処で、とうとう墓穴を掘ってしまったようですね。今日政府の基本方針を聞きましたが、他の国々と比べて見ても、相当立ち遅れていると思わざるを得ません。

韓国では感染者数が900人に迫っているようですが、それは23日午前9時現在、6039件のPCR検査が進められていると報じられています。日本の検査体制は全くお粗末で、18日に検査をした人は全国でたった9件とのこと。検査をしなければ感染者数はわからないから、少なくて結構に見えるけれど、感染者の実態が減るわけではない。感染者の数として公表されるものは、日本の場合、必ずしも実態を表わしていないかもしれないのです。

普通風邪っぽく具合が悪い時は2~3日様子を見て医者へ行きます。そこで検査が受けられたらどんなにいいでしょう。現在検査を受けるためには、医者を追われ、保健所まで行かねばならないのです。体調不良なひとにとっては恐ろしくハードルが高いのです。イタリアでは医者でも保健所でもなく、救急車を呼んで検査をお願いするように国民へ通達があったそうです。これで在宅検査をし陽性の人は隔離入院となり、感染者が病院へ受診に来て他の患者や医療スタッフへの二次感染を防ぐことが出来るわけです。合理的な対処です。

今日の方針を聞いていて思ったことは、「国民の命」を守るという思想が一片も感じられなかったことでした。例えば「患者の増加スピードの抑制」などという表現にすべてが現れているように思いました。つまり、この方針は、厚生省自身のための方針であって、不安を抱いている国民のための方針ではないのです。「国民の命」より、「オリンッピク」の方が大事と思っている、と言われても仕方がない姿勢です。

こういう非常時に国家がすべきことは、懸念を抱く人がすべて検査を受けられ、疑わしき人が直ちに隔離入院できる態勢を整えること、そのための医療機器や医療スタッフを整えるために国家予算をつけることだと思います。手を洗えだの、マスクをしろだのという類は個々人のすることであり、国家のお世話にならなくともできることです。

これ以上感染が広がらないことを祈りつつ、一方で、安倍内閣にはこの感染事態を治めることはできないかもしれないと懸念しています。なぜなら、ウィールスは隠蔽にも負けず、忖度もしないだろうからです。

ネット上でも良識ある人々が、安倍政権リセットの声をあげ始めています。下記のURLは、小澤一郎氏の弁護人をした郷原信郎氏のブログです。大胆な、けれど時宜を得た主張です。

◇国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を~新型肺炎危機対応のため超党派で大連立内閣を (郷原信郎)
https://nobuogohara.com/2020/02/14/%e5%9b%bd%e6%b0%91%e3%81%ae%e5%91%bd%e3%82%92%e5%ae%88%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%80%81%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%86%85%e9%96%a3%e7%b7%8f%e8%be%9e%e8%81%b7%e3%82%92%ef%bd%9e%e6%96%b0%e5%9e%8b%e8%82%ba/

 

安倍政権退場を求めてハンスト中

 投稿者:藤森治子  投稿日:2020年 2月18日(火)00時10分17秒 210-146-212-20.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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2月17日(月)0時から、安倍自公政権の退陣と中東への自衛隊派遣中止を求めてハンスト中。

新型コロナウィールスの事実を明らかにし、とりあえず、手洗い・マスク・人ごみを避けることは、個々人の努力でできることだが、コロナウィールスの検査ができるような態勢を整えることが必要。他国では、どんどん検査をしているらしいですが、何故日本ではできないか。検査試薬、ポータブル検査機なども直接作り販売している会社が日本にもあり、25万人の検査薬さえすぐに用意できるという情報もあるというのに、一向に進まないのは、情報不足か、何か使えない法律でもあるのではないか。(先日、TV朝日系羽鳥モーニング・ショウの玉川さんの受け売り)

いま程度で収まればいいけれど、もう少し続くとなると、パニックは起こると思う。クルーズ船に3000人以上もの人間を閉じ込めて、全員の検査さえしないという処置を聞いた時から、「政府は正気か」と思いました。感染している人を含めて密室に閉じ込めておくなんて、ウィールスを培養するようなものです。政府にはよほど常識のない人たちがいると思いました。そう思って委員会のメンバーを見ましたら、・・・無理なメンバーです。誰でも考えることは、コロナウィールス陽性の人と、陰性の人とをまずわけなくて、他にどんな対処法が始められるのでしょう。どこの国でもやっている当たり前のことだから、日本のクルーズ船の人たちへの対処の仕方は、外国からは、批判というより、冷笑に近いものを感じました。

ワシントン・ポストは「日本政府が乗客に対しなぜ早く検査し、下船させる迅速な対応が取れなかったのか。乗客乗員は船にいる限り感染のリスクにさらされ続ける。日本の検疫のやり方は人権侵害だ」と強烈な批判のパンチです。政府はすべきことを百も承知だが、しらばくれて、検査発見したくない方へ、検査して罹患者が多くなることを避けようと、姑息に立ち回ったとも憶測してしまいます。でも、もうそんな段階は過ぎてしまったのです。個々人が検査できる態勢を準備させることが、次にすべきことです。それが、伝染を広めない方法であり、私たちが個人でも自己防衛できる最低限のことです。

 

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