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アベ政治を許さないハンスト中

 投稿者:藤森治子  投稿日:2018年11月12日(月)11時48分57秒 120-51-92-149.nagano.fdn.vectant.ne.jp
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11月12日0時から、憲法改訂反対、アベ政治を許さないハンスト中です。

第一次世界大戦は、1918年11月11日午前11時に、ドイツと連合国の間で休戦協定が締結されました。昨日11日はそれから丁度100年目の記念式典がパリでは行われました。第一次、第二次と2度にわたって戦い、敵同志であったドイツとフランスは、メルケル首相とマクロン大統領とが、秋色濃いコンピエーニュの森の署名がされた列車を訪れ言葉を交わしあっていました。日本も、中国や韓国と、こんな風に自国の過ちを心から認め謝り、中国や韓国から本当の許しを得たいと思います。100年たってもかまわないので。

この第一次大戦の状況は、100年も前のことで忘れられそうなところがあるのですが、レマルクの『西部戦線異状なし』を読めば、どんなにひどい戦争であったかがわかります。この戦争の特徴は、塹壕を掘り、そこへ隠れて偵察をすると同時に、場合によっては隙を見て銃弾を打ち合うという戦争だったようです。レマルクの小説の最後も、主人公が塹壕に飛んできた蝶々に手を延ばそうとしたところを撃たれてしまうのでした。戦場で一人の兵士が死んだとて、その日の報告には「西方には、何も異常(新しいこと)はなし」と報告されたのでした。

休戦後、フランスのある戦場には、あたり一面ポピー(ひなげし)の花が咲いて、それはあたかも死んだ兵士たちの血の叫びのようであった・・・という話が広く伝えられ、イギリスでは、在郷軍人の下部組織の高校生たちが、紙で作った4枚の花弁の赤いポピーを、募金を募ると同時に売っていました。私も滞在中おつきあいでひとつ買うことを求められました。安いちゃちな造花です。今年はBBCのアナウンサーの着け具合が特に目立つような気がします。聞けば、赤いポピーを身につけることが、愛国心の現れというナショナリスチックな風潮が今年は強まっているとか・・・。戦場一面にポピーが咲き揺れていることから、兵士たちの魂が戦争の悲惨さを叫んでいると、その風景から想像するのは美しいし。ごく自然に理解はできる。でも、それがナショナリズムや愛国心の道具にされたのでは・・・・・興ざめです。

 
 
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